頸髄損傷と機能予後(見込み)

未分類

頸髄損傷(完全麻痺)の症例における到達可能の移動機能予後に関して

C4まで残存…電動車椅子

C5まで残存…平地での車椅子駆動

C6まで残存…車椅子移乗動作

となっている。

覚え方としてはC5は三角筋、二頭筋が使えるので、なんとか車椅子が走行できる

といったところだろうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました